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2011年4月9日土曜日

微力ながら東北地方災害被害者への援助


幸い、2010年でのオワハカ国際文学コンクールの最優秀賞をいただきました。2011年3月11日の2:46分に東北地方での1000年に一回の大地震と大津波に多くの人は家、町、持ち物すべて、そして場合によった尊い命を失っています。自分には力になるようなことがあまりできませんが、賞を頂いた短編小説とほかの日本を舞台にしたストーリを一つの本にまとめました。もちろん、英語です。出版社と私がこの本を売る事で得る収入をすべて東北地震の被害者に義援金として使わせていただきます。値段はただの$0.99です。ここで買えます。よろしくお願いします。題名で検索すればでてくると思います。まだないならば、来週頭でまた試してください。お願いします。

アマゾンでも、買えます。ただ、値段は少し高い。もちろん、収益はすべて東北震災の被害者への義援金といたします。アマゾンのタグはここです。

2011年4月7日木曜日

食べ物で英語を語る:野菜1

FOOD

私たちの毎日の生活を大きくわけてみると、働くこと、寝ること、そして食べることの三つだと思います。それも「食べる」というのは本能的な欲求のひとつなわけですから、生活に密着しているのも当然ですよね。

また、食べものは、語学の勉強にとても大きな役割を果たしているんです。

私が日本に来るとき、大学の先生に「チャーリ一、日本の食べものを食べられなければ、あなたは一生かけても日本語を覚えることはできませんよ」といわれました。つまり、その国の食べものを食べないということは、その国の一番根本的な文化を否定していることで、心が開いていなければ、言葉だっていくら勉強しても入らない、というわけです。

で、食べもの、food は、そんなにも私たちの意識の中に入りこんでいますから、会話のいたるところに出てくるんです。それも、フクザツな料理の名前が出てくるわけではなく、子供でも知っている、簡単なものばかりです。

その中から選んで、野菜、フルーツ、お菓子、の順で紹介していきます。おいしい food を食べて、あなたの英語力にもたっぷり栄養を!!


VEGETABLES

Lettuce (お金)に目がくらんで、carrot (報酬)につられて・・・corn な人にはもっとbean (頭)を使いなさいって、言ってやらなくちゃ!?

Corn はアメリカの代表的な野菜。とうもろこしのことですが、正確にいうと穀物の種をほとんど corn というのです。

Corn はパーポンウイスキーの原料としてや、コーンフレークスなどでおなじみですが、あまり知られていない意味もあります。

→ コーンな子ってどんな子!?

Corn はよく人のたとえに使われます。とうもろこしのひげが、ちょうど髪の毛みたいに見えるからでしょう。

• He's a corn.
(あいつはいなかっぺだ)

何だか、よく感じが出てると思いませんか!?

→ ふざけてばかりいないで

上の例文を、“ふざけんぼう"というニュアンスで使うこともあります。そこから、こんなセリフができました。

• Cut the corn and get to the message.
(ふざけるのをやめて、本心をいいなさい)

→ 歩くとイタ~イ!

魚の目のことを英語でcorn といいます。そういえば、かたくなっているところが穀物の種に似ていなくもありませんね。

• I have a corn on my little toe.
(足の小指に、魚の目ができてるんだ)

この痛みは本人しかわからないけど・・・。

2011年4月1日金曜日

仕事から英語を学ぶ:ビジネス5

BUSINESS 5

SERVICE


値段を安くすることじゃありません

日本語の「サービス」には、「値段を安くする」というイメージがまだ強いような気がします。また、得意先を飲みに連れていったりすることを「サービス」だと思っているビジネスマンの方も多いようですが、私たちの感覚ではこれはservice ではありません。

Service とは「相手の needs をつかみ、それに合わせた非常にキメの細かい面倒をみること」なんです。ビジネスにおいて、お酒を飲むことが本来の needs ではありませんね。

きて、このservice にはいろいろな意味がありますから、そのいくつかを見ていくことにしましょう。

→ レストランでウェイターが……

• At your service, sir.
(何か、ご用はありませんか)

これは、レストランなどでよく耳にする言葉です。こう言いながら、テープルの脇で指示を待っているウェイターやウェイトレスの姿が見られます。ご存知のように、アメリカには日本とちがって、tip (チップ)を払う習慣があります。彼らにとってtip は、大切な稼ぎの一部なのです。Service がよくないとtip をもらえませんから、彼らは一生懸命になってservice に務めます。

→ tea service はお茶の接待?

• Her tea service is beautiful.
(彼女の茶器は美しいものです)

誤解しないでほしいのですが、tea service というのは「お茶を出す行為」ではありません。ティーポットとカップ、それに皿やおぽんを含めた「お茶を出す道具一式」のことなのです。

ですから、この場合、「彼女のお茶を出す仕草が美しい」と間違わないでください。

この tea service ですが、本当にいい物というのは、決して人にお茶を出すのに使ったりせず、飾っておくものなんです。もちろん大統領をお招きした場合などは、いちばんいい物を使うでしょうが、ふつうは見えるように置いておきます。一種の見栄なんですね。

→ お葬式もサービス

• We attended the funeral service yesterday.
(昨日、私たちは葬式に参列した)

これは日本人の感覚では、ちょっとわからないかもしれませんね。Service には「仕えること、奉仕」という意味がありますが、キリスト教社会では、みんな神に「仕える」ものなんです。ですから、神に仕える集会はすべて service といい、神の前で行なうお葬式は funeral service, 教会が行なう日曜学校や礼拝をchurch service というわけなんです。

FOLLOW UP

売りっぱなしはダメ。「フォロー」が決め手

日本でよく「フォロ一、フォロー」といっているのがこの follow up。何か物を売ってから、お客様に対してきめ細かなアフターサービスをするということです。“売りっぱなしにしない"ということですね。

→ ビジネスチャンスをつかめ

先方がこちらの商品やサービスなどに興味をもってくれたのに、その後で何のフォローもしないで放っておくと、せっかくのビジネスチャンスを取り逃がすことにもなりかねませんね。そこで、よくこんなふうにいいます。

• You must follow up every good sales lead.
(どんな商売も、きっかけをつかんだら、すぐフォローしなさい)

少しでも優位 (lead) に立ったと,思ったなら、すぐにフォローして攻勢をかけていくことも、ビジネスでは大切です。

→ 再横査

• I must have a follow-up examination.
(私は再検査を受けなくてはなりません)

Follow-up には「あとを追った」という意味もあるのです。健康診断を受けたけれど、「もう一度、もっと設備の整ったところで検査を受けてください」といわれたことがありませんか? こういった再検査が、follow-up examination なのです。