2011年1月19日水曜日

スポーツから英語を学ぶ:その1

SPORTS

アメリカはいろいろなスポーツの発祥の地になっています。そのひとつひとつに様々な歴史があるわけですから、英語の会話にスポーツ用語がしょっちゅう出てくるのもナットク。

ここでは、日本でもとくにさかんな野球、ゴルフ、テニス、フットポール、ボクシング、の五つをあげました。

野球はいうまでもなくプロ野球も高校野球もすごい人気で、十分も話せばすぐ「キミ、野球はどこだね?」 ということになるし、ゴルフは「高い、遠い、せましりの三拍子そろっているにもかかわらず、ゴルフ人口はふえる一方。何とビジネスでも“接待ゴルフ”なんていうのまであるのだからすごい。

テニスもテニスコートは予約でいっぱいだし、フットポールやボクシングの試合のテレビ中継の試聴率もなかなか高いとか。

これだけでも、日本のみなさんの頭に、スポーツ用語がしっかりインプットされてるのがわかりますよね。それも、その用語は全部英語なわけです。それをスポーツをするときだけの言葉にとどめておいては本当にもったいない!

それでは、ふだん何気なく使っているスポーツ用語が、どんな英語に変身するか、ひとつひとつ見ていくことにしましょう。スポーツしている気分で、リラックス、リラックス!!

0 件のコメント:

コメントを投稿