チャーリーのびっくり体験記①
たしか新宿の地下鉄だったけど、あるポスターが目についた。きれいな女性が野球のキャッチャーの格好でミットをかまえるまねをして、その下に、英語でキャッチフレーズがあった。 “Let’ s Ball Quickly”.
オドロキの2 乗、ピックリの3 乗!! Let’s ball とアメリカ人にいったら、「セックスしましょ」という意味。それも quickly、はやくしようよっていうことだからもう大変!?
これはほんの一例で、このテの話は日本でゴマンとあって、それこそ本が何冊もできちゃうくらい。大変だとは思うけど、キャッチや商品名をきめる前に、英語のあらゆる意味を調べた方が better だね。
SAFE
砂危険とsafe はとなりあわせ
「安全」または「無事」。野球用語としてもそのままの意味です。
→ たまlこは危険をおかす勇気ガ幽要
● He’ll pick the safe method every time.
(彼は必ず無難な方法を選びます)
いつもいつも安全策ばかりやっているというのは、決してはめ言葉ではありませんね。
→ 安全な場所はどこ!?
「安全な場所」という意味合いから、「金庫」という単語としても使われます。
● There’s a safe in the office.
(オフィスには金庫があります)
Safe Words
Safe-conduct・・・・・安全通行券。
Safeguard・・・・固く守ること。
Safekeeping・・・・・・(安全のだめに)預かること。
明日、スポーツでもゴルフの言葉の使いかたに挑戦しよう。
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